意味
利用者が、すでに他のファクタリング会社と契約・取引がある状態。
実務では、二重譲渡のリスクを確認するために、必ず確認される項目です。
使用される場面
- ヒアリング・審査時: 新規の申込者が、現在進行形で他社から資金調達をしていないかを確認する場面
- 債権譲渡登記の確認時: 登記簿を見て、他社の名前で登記が残っていないかを照合する場面
使用例
現在、他社利用はありますか?
実務の注意点
- 隠匿によるリスク: 他社利用を隠して申し込むと「二重譲渡」を疑われ、一発で審査落ちや契約解除になるため、正直な申告が不可欠です。
- 乗り換えによる条件改善: 他社利用がある場合、既存の契約よりも「手数料」や「買取可能額」で優遇できるかどうかが、交渉の最大のポイントになります。
- 登記の抹消確認: 過去に利用があった場合、契約が終わっていても「債権譲渡登記」が残っていることがあります。これが残っていると他社利用中とみなされるため、抹消の有無を一次資料で確認します。
- 支払いサイクルの把握: 他社への支払いが滞っていないか(ジャンプしていないか)を確認することで、理由を深掘りし案件の成否を早期に判断します。
用語一覧
か行
さ行
- 3社間ファクタリング
- ステータス管理
- スポット契約
- 上限料率
- 事務手数料
- 住所不一致
- 債務者(売掛先)
- 債権棚卸し
- 債権特定
- 債権管理台帳
- 債権譲渡
- 債権譲渡契約書
- 債権譲渡登記
- 債権譲渡通知
- 再委託
- 写真要件
- 出張費
- 削除依頼
- 実効手数料(実効率)
- 審査
- 審査中
- 審査手数料
- 差引(控除)
- 差引後着金額
- 差押え
- 情報漏えい
- 承認
- 承諾取得
- 承諾型
- 承諾書
- 損害賠償条項
- 整合性
- 早期対応オプション
- 時系列整理
- 最低手数料
- 条件変更
- 準拠法
- 相殺
- 相談窓口
- 精算条件
- 総受取額
- 署名権限
- 証憑(証拠書類)
- 試算表
- 請求書(買取対象)
- 請求書控え
- 譲渡対象債権
- 譲渡日
- 譲渡禁止特約
- 譲渡通知の到達
- 資金繰り表
- 送金ミス
- 送金手数料
- 送金期限